やっぱりセダン?電気自動車まとめ

やっぱりセダン❓電気自動車まとめ は、
電気自動車に関する記事やニュース、話題などを紹介するサイトです。

EVトラック


50%以上も価格が上がってるんだね、、、、

このデザインで売れるかな????

1 名無しさん@涙目です。(みょ) [JP]
sssp://img.5ch.net/ico/anime_shii03.gif
テスラ「サイバートラック」、価格6万990ドルから 4年ぶり新型車
https://jp.reuters.com/economy/industry/VSWGVBVNOJOXJKVR2F3HCAUTDQ-2023-11-30/

[30日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手のテスラは30日、「サイバートラック」の出荷を開始すると発表した。価格は6万990ドルから。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が2019年に言及した価格よりも50%超高い。

テスラはこの日、テキサス州の本社で新型EV出荷イベントを開き、マスク氏がサイバートラックを客に引き渡した。

サイバートラックはテスラにとり約4年ぶりの新型車となる。、EV需要が軟化し、競争が激化する中、テスラの量産車であるモデル3やモデルYほどではないものの売上拡大の鍵となることが期待される。

サイバートラックは車体に新しい素材を使い、斬新で未来的なデザインとなっているが、生産コストや難易度も高く、実用性を重視する従来のピックアップトラック利用者を遠ざける恐れがあると専門家は指摘する。


(出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com)

【【EV】遂に‼︎「サイバートラック」出荷を開始】の続きを読む


まずは物流からってことで
スクリーンショット 2022-09-13 18.12.22

1 ムヒタ ★
大手商用車メーカーが、走行距離に応じて電池の容量を3種類から選べる新型のEVトラックを発売します。脱炭素への対応を迫られる国内の物流業界では、このところ中国で生産されたEVを導入するケースが相次いでいて、競争が本格化しそうです。

三菱ふそうトラック・バスは、今月、小型EVトラックの新型モデルを来年春に発売すると発表しました。

新型モデルは3種類の電池の容量を用意し、走行距離を80キロ、140キロ、200キロから選べるのが特徴で、距離や価格の選択肢を広げて、物流業界の需要を取り込むねらいです。

安藤寛信開発本部長は「脱炭素社会の実現に向けて、さまざまなお客のニーズに応えることにこだわった。EVの普及に向けて、充電インフラの整備など、さまざまな業界と一緒に取り組んでいきたい」と話しています。

小型のEVトラックでは、日野自動車がことし6月、1回の充電で150キロ走行できるモデルを発売したほか、いすゞ自動車も今年度中に初めてのモデルを発売する計画です。

物流業界も脱炭素への対応を迫られる中、国内の新興メーカーが開発し、中国メーカーに生産を委託したEVを大量に導入するケースも相次いでいて、今後、競争が本格化しそうです。
2022年9月12日 6時44分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220912/k10013813741000.html

【【EV】小型EVトラック 国産 新型発表相次ぎ競争本格化へ】の続きを読む

このページのトップヘ