リモート運転技術はカーレースとか安全に開催できそうな技術ですね。

スクリーンショット 2023-03-26 4.08.47
 

1 エトラビリン(茸) [ニダ]

ユニークなコンセプトカーは数あれど、窓も運転席もないクルマは非常にめずしい部類に入るかもしれない。運転手を乗せず、最大時速160キロ超で快走するEVスポーツ車が、11台の限定生産を目指して目下開発中だ。

【動画・画像多数】驚きのビジュアル! 運転手を乗せず窓も座席もない、時速160キロ超の“未来のクルマ”の全体像

「アビカー Gen0(ジェネレーション・ゼロ)」と名付けられたこのEVは、ドイツ・シーメンス傘下でテクノロジー開発を担うシーメンスアドバンタが、モータースポーツ競技団体のアビカーと共同で開発を進めている。

その操縦法は、従来のカーレースの常識を覆すものとなりそうだ。レーサーはARゴーグルを装着し、サーキット外からステアリングを握る。アビカーによると、高速Wi-Fiや5G通信、あるいは衛星通信などを経由し、最大4000マイル(約6400キロ)彼方からの操縦が可能だという。

いかそ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6632d1f41c4d7dd90103e87faa00f3ef226ffef0

【【驚愕】6400キロ遠方からリモート運転可能な時速160キロ超の“未来のクルマ”】の続きを読む