ヴォクシーとセレナ 買うならどっち? 2025年03月21日 カテゴリ:雑談・議論 リセール考えるなら、ヴォクシーの方がいいよね?(出典 車買おうと思うんだがヴォクシーとセレナならどっちがおすすめ?)1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2025/03/08(土) 10:21:29.948 ID:OKU3ct1n0ヴォクシーならマイナーチェンジしてからの方がいいよな? (出典 車買おうと思うんだがヴォクシーとセレナならどっちがおすすめ?) 【ヴォクシーとセレナ 買うならどっち?】の続きを読む タグ :#ヴォクシー#セレナ#買うならどのミニバン#アルファード#買うならどっち
【日産】「セレナe-POWER」を発売‼︎ 2023年04月14日 カテゴリ:国産車 (出典 response.jp) セレナe-POWERって、普通のセレナと比べて乗り心地はどうなのかな??加速もスムーズで運転が楽しいらしいけど、、、(出典 【自動車】日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破 [自治郎★])1 自治郎 ★ :2023/04/13(木) 20:16:43.18 ID:Zo7hK81/9.net日産自動車は2023年4月13日、ミニバン「セレナ」の「e-POWER」搭載車を同年4月20日に発売すると発表した。6代目となる最新のセレナは2022年11月28日に登場。ガソリンエンジン搭載車が先に販売された。 新型セレナのe-POWER車は、同年2月の注文受け付け開始から現在までに、受注台数が2万台を突破。このペースは先代モデルよりも大幅に早いもので、新型セレナの受注のうちe-POWER車が約60%以上を占めるという。さらに今回、セレナとして1991年に初代モデルが発売されて以降、国内での累計販売台数が200万台に到達したこともアナウンスされた。 e-POWER車に搭載されるのは、新開発の1.4リッター直3エンジンと発電用および走行用モーターを組み合わせた第2世代のe-POWERで、よりパワフルで気持ちのいい加速や高い静粛性を実現。カスタムカー「AUTECH」や、幅広いニーズに対応する福祉車両、車中泊仕様車「マルチベッド」などの特装車にも幅広くe-POWER車がラインナップされている。 新型セレナのe-POWER車では、約15%が6代目モデルに新設定された最上位グレード「LUXION(ルキシオン)」になるという。外板色は「プリズムホワイト」が1番の人気カラーで、「ダイヤモンド*」が次に続く。2トーンカラーでは「プリズムホワイト/スーパー*」が人気を集めている。 また、日産は金融子会社である日産フィナンシャルサービスと、パートナーの損害保険ジャパンが共同開発した車両搭載のテレマティクス技術を活用する自動車保険プラン「日産カーライフ保険プラン つながるあんしんプラス」を、セレナe-POWERより本格導入する。これは、日産カーライフ保険プランが提供する従来内容に、「安全運転アシストサービス」と「緊急対応トータルサポート」という2つを加えた新たな保険サービスである。 安全運転アシストサービスは、テレマティクス技術により車両から取得した走行データに基づき、運転挙動などをスコア化することで安全運転に対する意識を高めると共に、スコア結果によって保険料が割引になるというもの。緊急対応トータルサポートは、万が一の事故の際に緊急対応(救援機関への連絡)からレッカー手配、保険会社への事故報告までが一貫性をもってサポートされる。 セレナe-POWERの価格は319万8800円~479万8200円。(webCG) 2023.04.13 https://www.webcg.net/articles/-/48070 (出典 【自動車】日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破 [自治郎★]) 【【日産】「セレナe-POWER」を発売‼︎】の続きを読む タグ :#セレナ#日産セレナ#新型セレナ#セレナe-POWER
【悲報】日産 52万台余りのリコール 火災のおそれも 2023年01月29日 カテゴリ:国産車 (出典 upload.wikimedia.org) 走行中に火災はヤバイ、、、(出典 【自動車】日産 52万台余りのリコール届け出 火災や異音のおそれ [香味焙煎★])1 香味焙煎 ★ :2023/01/27(金) 16:50:04.48 ID:GJYb058f9.net日産自動車は発電機などの部品の不具合で、火災や異音の発生が相次いでいるとして、合わせて52万台余りのリコールを国土交通省に届け出ました。 このうち、火災のおそれがあるとしてリコールの対象となったのは、 ▽日産自動車の「セレナ」や「エクストレイル」と、 ▽日産が製造しスズキが販売した「ランディ」の3車種で、 2010年9月から2017年6月までに製造された27万台余りです。 国土交通省によりますと、信号待ちなどで一時停止した際、エンジンが自動で止まる「アイドリングストップ」の機能がある車で、発電機などの部品の不具合により異物が侵入すると異音が発生し、エンジンが停止するおそれがあるということです。 周辺に整備の際などにこぼれたエンジンオイルなどの可燃物がある場合は、火災に至るおそれがあり、利用者から寄せられた2395件の不具合の報告のうち、 ▽車両火災が5件、 ▽部分焼損が6件、 発生していたということです。 日産などは、部品の交換は準備が整っていないことから、9月以降順次行うとしていて、販売店で27日から火が出ないよう遮熱カバーをつける暫定的な処置を無償で行うとしています。 このほか、同様の部品の不具合で火災に至るおそれはないものの、異音が発生しエンジンが停止するおそれがあるとして、2012年6月から2016年6月までに製造されたハイブリッド車の、 ▽日産の「セレナ」と ▽スズキの「ランディ」、 25万台余りもリコールの対象となっています。 こちらについては、日産などは9月以降順次、部品交換を行うとしていて、異音が出た場合には販売店に連絡するよう呼びかけています。 NHK NEWS WEB 2023年1月27日 16時38分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013962931000.html (出典 【自動車】日産 52万台余りのリコール届け出 火災や異音のおそれ [香味焙煎★]) 【【悲報】日産 52万台余りのリコール 火災のおそれも】の続きを読む タグ :#日産リコール#リコール52万台#セレナ#エクストレイル#ランディ