EVのデザインは様々ですね、、、
1 白(大阪府) [US] :2023/01/29(日) 22:37:25.88ID:t8tBKsXT0●
ジムニーにEVモデルが追加されることがスズキから発表された。
ただし、現在の計画では、欧州市場向けに留まっており、市場投入時期も2024~2030年度と幅をもたせた発表内容となっている。
スズキは2017年の東京モーターショーで、「e-SURVIVOR」を出品していた。
(出典 i.imgur.com)
これは2018年発売の現行ジムニーのコンセプトモデルに相当するが、そのパワートレインはBEVというものであった。
スズキはBEV版のジムニーを早い段階から構想していた。
今回の発表は「2030年度に向けた成長戦略」といったタイトルが付けられており、日本、欧州、インドの各市場におけるBEVの導入について、車種のシルエットを載せる形で発表された。
ジムニーらしきシルエットが掲載されていたのは、欧州向けのみとなる。
ちなみに、2030年度までに日本市場への投入を計画しているBEV車種としては、エブリィ、アルト、ハスラー、ワゴンR、インド発表したばかりのフロンクス、eVXコンセプト市販型の計6モデルが想定される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/jimny/suzuki-9.html
ジムニーにEVモデルが追加されることがスズキから発表された。
ただし、現在の計画では、欧州市場向けに留まっており、市場投入時期も2024~2030年度と幅をもたせた発表内容となっている。
スズキは2017年の東京モーターショーで、「e-SURVIVOR」を出品していた。
(出典 i.imgur.com)
これは2018年発売の現行ジムニーのコンセプトモデルに相当するが、そのパワートレインはBEVというものであった。
スズキはBEV版のジムニーを早い段階から構想していた。
今回の発表は「2030年度に向けた成長戦略」といったタイトルが付けられており、日本、欧州、インドの各市場におけるBEVの導入について、車種のシルエットを載せる形で発表された。
ジムニーらしきシルエットが掲載されていたのは、欧州向けのみとなる。
ちなみに、2030年度までに日本市場への投入を計画しているBEV車種としては、エブリィ、アルト、ハスラー、ワゴンR、インド発表したばかりのフロンクス、eVXコンセプト市販型の計6モデルが想定される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/jimny/suzuki-9.html