やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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サイバートラック



(出典 i.ytimg.com)


これは何かの間違いでは????

結構高い買い物のはずなんだけども、、、

1 ごまカンパチ ★
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5fa9f4cb4f0776701a21cde1d02fe0a126ae255
 テスラが昨年末から納車を開始したピックアップトラック「Cyber​​truck」は、その特徴的な形状とステンレスむき出しの外装パネルが未来SF感を高めるデザインになっています。
ところが、このステンレスむき出しであることが、思わぬ事態を招いているケースがあるようです。
Cybertruckオーナーの「Raxar」氏は、Cybertruckの表面にオレンジ色の斑点が発生したことに気づきテスラのアドバイザーにたずねたところ、
雨が降った後は錆び跡がつくことがあるので、ときどき車両を磨く必要があると言われたとユーザーフォーラムに報告しています。

同氏が投稿した写真を見ると、たしかにCybertruckのステンレスボディに、点々とオレンジや赤茶色の斑点が付着しているのがわかります。
それは、普通の自動車でよく見られる、走行中にボディに付着するピッチやタールとよく似ているようでもあるものの、
ブレーキダストなどの金属粉が付着し錆を発生した状態のようにも見えます。

ステンレスは、その名前の印象から錆びないと思われがちですが、表面に酸化皮膜が形成されている(つまりすでに錆びた状態になっている)ため、
一般的な鉄鋼などに比べて腐食しにくい、というのがより正確です。
しかし、ステンレスの表面に鉄粉などが付着すると、まずそれが錆び、そしてステンレスの側にも錆が拡大してしまうことがあります。
また、塩素系の洗剤や塩分を持つものなどを使用すると、塩素イオンがステンレスの酸化皮膜を破壊してしまい、そこに錆を発生させてしまうこともあります。

ちなみに、Raxarの他にも何人かが、雨の後などにCybertruckの表面に錆のような斑点が現れたと報告しています。
こうした報告に対して、多く指摘されているのは、それがレールダストによるものではないかという推測です。
納車の際に鉄道輸送された車両には、列車の車輪とレールから発せられた細かい金属粒子が付着することが多く、
それが納車後に風雨にさらされて錆を発生し、ボディを侵食してしまうことがあります。

テスラもこのような問題があることは想定していたようで、取扱説明書にはグリースなどの油脂、鳥のフン、昆虫の死骸、樹木の脂(ヤニ)、
タールスポット、路面凍結防止塩、産業由来の降下物などの「腐食性物質が車体に付着した場合は直ちに除去する」ことを推奨しています。
また、使用する洗剤は「刺激が少なく、合成でない石鹸」を使用することとしています。
ちなみに、問題を報告したRaxarは、Cybertruckを台所用洗剤で洗浄したと述べていますが、一般的な台所用中性洗剤は合成洗剤の一種なので、
Cybertruckには使わない方が良いかもしれません。

また、vertigo3pcは、デロリアンのオーナーに紹介された、Bar Keepers Friend(BKF)と称するメーカーが販売する、食器用錆落とし洗剤を使ったところ、
ボディのシミ痕が落ちてきれいになったと報告しています。
発売されたばかりの製品でもあり、これからメンテナンスやコーティングといった知見がユーザー間で蓄積されてゆくことになりそうです。

vertigo3pcと名乗る人物は、Cybertruckをサービスセンターに持ち込んで点検してもらったところ、斑点は単なる汚れではなく腐食だとわかったと報告しました。
テスラの従業員は、必要な道具がすぐに揃わないため、翌月にサービスの準備が整うまで待つようvertigo3pcに伝えたとのことです。

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50%以上も価格が上がってるんだね、、、、

このデザインで売れるかな????

1 名無しさん@涙目です。(みょ) [JP]
sssp://img.5ch.net/ico/anime_shii03.gif
テスラ「サイバートラック」、価格6万990ドルから 4年ぶり新型車
https://jp.reuters.com/economy/industry/VSWGVBVNOJOXJKVR2F3HCAUTDQ-2023-11-30/

[30日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手のテスラは30日、「サイバートラック」の出荷を開始すると発表した。価格は6万990ドルから。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が2019年に言及した価格よりも50%超高い。

テスラはこの日、テキサス州の本社で新型EV出荷イベントを開き、マスク氏がサイバートラックを客に引き渡した。

サイバートラックはテスラにとり約4年ぶりの新型車となる。、EV需要が軟化し、競争が激化する中、テスラの量産車であるモデル3やモデルYほどではないものの売上拡大の鍵となることが期待される。

サイバートラックは車体に新しい素材を使い、斬新で未来的なデザインとなっているが、生産コストや難易度も高く、実用性を重視する従来のピックアップトラック利用者を遠ざける恐れがあると専門家は指摘する。


(出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com)

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ロボコップの世界観がすごいな、、、、、


ぶつけたら、修理にお金がかかりそう

1 oops ★

(出典 afpbb.ismcdn.jp)


(出典 afpbb.ismcdn.jp)

米テスラのピックアップトラック「サイバートラック」をお披露目するイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)。カリフォルニア州ホーソーンの同社デザインセンターで(2019年11月21日撮影、資料写真)。(c)Frederic J. BROWN / AFP


(出典 afpbb.ismcdn.jp)


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米テスラのピックアップトラック「サイバートラック」。ロサンゼルスのピーターソン自動車博物館(2020年7月1日撮影、資料写真)。(c)Robyn Be* / AFP

【7月16日 AFP】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)は15日、ピックアップトラック「サイバートラック(Cybertru*)」の1号車が完成したと発表した。

サイバートラックはテキサス州オースティン(Austin)近郊の大規模工場で製造。同社はツイッター(Twitter)に、黄色のベストにヘルメット姿の従業員に囲まれた銀色の1号車の写真を投稿した。

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5月、サイバートラックについて、年産25万台を目指すと語っていた。いずれ倍増させることも想定しているという。

同社は3モデルを投入する計画。基本モデルは3万9900ドル(約550万円)、最上位モデルは6万9900ドル(約970万円)。(c)AFP

2023年7月16日 11:56
https://www.afpbb.com/articles/-/3472803?act=all


■Cybertru* | テスラ ジャパン
https://www.tesla.com/ja_jp/cybertru

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