やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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アイオニック5


デザイン、かっこいいもんね。

1 それでも動く名無し
若者は韓国車への偏見なし!? 世界でヤバいくらい台頭しているヒョンデが日本でもジワジワ浸透中

先日もその結果をお伝えしたワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)。

 加えてラグジュアリー、パフォーマンス、エレクトリック、アーバン、そしてデザインの各アワードが同時に選出されるのも、このWCOTYの特長だ。それぞれの結果を改めて見て感じたのは、WCOTYに輝いたヒョンデのアイオニック6に象徴される韓国車の強さ。

 今から10年以上前の韓国車。それは確かに性能面や品質面では日本車に大きな遅れを取っていた。価格はリーズナブルな設定だが、日本と韓国の長い政治的な対立問題もあり、安くてもあえてそれを選択するユーザーは少なかったのだ。

 だが、今の日本の若者に反韓感情を持つ者は少ない。コストパフォーマンスが高く、デザイン性に優れたものならば抵抗なくそれを購入する。そのような動きがほかの韓国製品と同じように、韓国車にも起きるのはもはや時間の問題といえるのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43169d8d4edfffd6a4cd8232ee60921efb291f43


(出典 i.imgur.com)

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アイオニック5よりもダサい??

アイオニック6

1 ばーど ★
現代自動車の最新電気自動車(EV)であるアイオニック6が米国で販売を開始した。最初の月の販売台数は200台余りだった。 

(参考記事:現代自動車の最新EV「アイオニック6」、欧州安全評価で最高5つ星獲得)

3日、現代自動車の米国販売法人(HMA)によると、現代自動車は先月、現地電気自動車市場でアイオニック6を222台販売した。

アイオニック6は、現代自動車が昨年7月、釜山国際モーターショーで初めて公開した中型電気セダンモデルであり、現代自動車グループの電気自動車専用プラットフォームE-GMPを搭載した2番目のモデルだ。今年のワールドカーオブザイヤーでも最終候補に残るなど国際的評価は高い。先月、米国でも販売が開始された。

222台という販売台数は物足りない印象があるが、IRA(インフレ削減法)施行後の販売初月の記録という点と、アイオニック5の初月販売が500台レベルだったことを考えると、健闘したとも考えられる。

IRAは昨年8月から施行された法案で、北米で最終組み立てた電気自動車に限り、1台当たり最大7500ドル(約100万円)が税額控除される形で補助金の恩恵を提供するという内容を含んでいる。現代自動車の場合、これまで電気自動車をすべて韓国内で生産して輸出していたことから、補助金対象から除外される。

先行投入されたアイオニック5は同月、前年同月比22%減の2114台の販売にとどまった。今年3月までの販売量は前年比8%減の5736台で集計された。昨年は2万2982台が販売されるほど人気を集めたが、IRA施行以降、減少傾向を辿っている。

以下全文はソース先で 2023年4月4日
https://korea-economics.jp/posts/23040402/

(出典 korea-economics.jp)

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販売前に一応やってるよね???

1 ばーど ★
時速64キロで走行する、現代自動車が手掛ける電気自動車「アイオニック5」が「ドーン」というごう音を立てて壁面に衝突した。破片が四方に飛び散り、冷却水が流れ出た。しかし、内部の損傷はほとんど見られなかった。車両前方が衝撃を吸収したため、内部のダッシュボードに異常は見受けられなかった。運転席と後部座席に搭乗させたダミー(人体模型)にも破損は一切見られなかった。窓ガラスもひびが入っただけで飛び散っておらず、衝突後も四つのドアとトランクも外からきちんと開閉できた。

現代自グループは1月12日、南陽研究所の安全試験棟でアイオニック5の衝突テストをメディア向けに公開した。車両の耐久性を示す衝突テストは、設計から車体、組み立てなど、生産と関連した全分野で一定水準を突破してこそ改善される総合評価だ。これを公開したということは、現代自グループがそれだけ品質に自信を持っているという証拠だ。実際、現代自グループは昨年、現存する最も厳しい衝突テストとされるIIHS(米国道路安全保険協会)の評価で、25車種が最優秀等級のTSP+、優秀等級のTSPを獲得した。これは、安全の代名詞とされるトヨタを上回る成績で、世界トップ(年式変更モデルの重複集計を除く)に相当する。現代自の関係者は「設計から先端装置の開発など、全ての面で世界最高水準に達した」と自負する。

■1車種のテストに100億ウォン

(略)

(出典 www.chosunonline.com)


(出典 www.chosunonline.com)


■火災防止のための研究も

 最近、電気自動車の安全に変数として浮上した火災関連テストや研究も活発に行われている。現代自の関係者は「バッテリーの搭載構造や種類、位置によって火災の可能性は異なるが、事故でバッテリーの20-40%が変形してしまっても火災は発生しない」と述べた。実際、同日も火災は発生しなかった。電気自動車専用のプラットフォーム(E-GMP)の場合、車両下部に別途のシャシー・フレームを構成し、保護性能を高めた。

 現代自グループは電気自動車専用の分析施設を構築し、単純衝突実験の他にバッテリー部分の直接衝突、セル単位の衝突といった電気自動車に応じたテストも行う。現代自の関係者は「火災が発生する前にあらかじめ診断内容を知らせる機能や火災時の熱暴走を防止する技術も研究している」と付け足した。

キム・アサ記者

朝鮮日報日本語版 2023/01/24 06:31
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023012080139

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デザインがカッコいい

1 田杉山脈 ★
ヒュンダイが「ヒョンデ」と改称し
EVとFCVで日本再挑戦
ヒョンデが日本市場に帰ってきました。2009年12月の日本撤退から13年目となる今年、日本での乗用車販売を再開したのです。ヒョンデとは、Hyundaiのブランド名であり、かつては「ヒュンダイ」や「現代」と名乗っていました。日本再上陸ということで、ブランドの呼称を変更。まさに心機一転の挑戦です。

ちなみに、Hyundaiは韓国の自動車メーカーであり、年間の自動車販売台数は400~700万台クラス。上には、トヨタ、フォルクスワーゲン、ルノー・日産・三菱、GMなどがいて、その下でステランティスやフォードと世界5位を争うポジションです。ちなみにスズキやホンダといった日系の単独ブランドは、さらに下。日本市場に関しては、過去、撤退したようにうまくいきませんでしたが、世界市場では大成功を収める自動車メーカー、それがヒョンデです。

そのヒョンデが日本市場に再挑戦するにあたって用意したのは、EVである「アイオニック5(IONIQ 5)」と、FCV(燃料電池車)の「ネッソ(NEXO)」の2台。つまり、ガソリン車やハイブリッドではなく、クリーンエネルギー車を武器に戦おうというわけです。

 現状、日本のEVやFCVの販売は、全体の1~2%に過ぎません。ただし、今後の拡大が期待されているのがEVです。パイは小さいけれど、将来的に大化けする可能性のあるEVやFCVで再挑戦するという姿勢は、非常にクレバーなものと言えるでしょう。

世界的に高い評価を得た「アイオニック5」
 そんな「アイオニック5」は、どんなクルマなのでしょうか。端的に言えば「EV専用プラットフォームを使ったSUVのEV」です。EV専用のE-GMP(エレクトリック・グローバル・モジュラー・プラットフォーム)に58kWhもしくは72.6kWhのリチウムイオン電池を搭載。後輪に1つ、もしくは前後輪に1つずつの2つのモーターを搭載します。航続距離は498~618㎞(WLTCモード)を実現しています。

(出典 ascii.jp)

https://ascii.jp/elem/000/004/110/4110741/

【【EV】 世界中で高評価のEV「IONIQ 5」で日本のEVシェア獲得】の続きを読む

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