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【EV】遂に電動ニンジャ「Ninja e-1」を発表 フル充電で72km走行可
1 ビクテグラビルナトリウム(茸) [US] :2023/09/25(月) 13:43:05.92 ID:0B561qHK0● BE:632443795-2BP(10000)
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「Ninja e-1」「Z e-1」を発表 カワサキ初の電動モーターサイクル
カワサキモータースは2023年9月21日、同社初の電動モーターサイクル「Ninja e-1」と「Z e-1」を公開し、2023年10月以降各国で順次発売を開始すると発表した。日本国内を含め、発売時期や価格は今後決定次第発表される。
「Ninja e-1」「Z e-1」は、欧州A1ライセンス(排気量125cc以下、最高出力15馬力以下)に対応し、最高出力9kW(12PS)のコンパクトな電動モーターを搭載した。
Ninja e-1は、Ninjaシリーズのイメージを残したスポーティーなフルカウルデザインを採用するとともに、通常排気管が配置されるカウル下部をスリム化して、シャープでコンパクトなイメージを目指した。灯火類は全てLEDを採用し、車両重量はバッテリーを含め140kgとなっている。
Z e-1は、Zシリーズのアグレッシブさを意識するともに、電動の未来的なイメージをバランスよく組み合わせたデザインとした。従来、ラジエターが装着されている部分にはヘッドパイプカバーを装備し、シャープなスタイリングを際立たせた。車両重量は135kgで、灯火類は全てLEDとなっている。
両モデルとも、リチウムイオンバッテリーは取り外しでき、家庭用コンセントから充電できる。専用アダプターを使用すれば、バイクに搭載したままの充電も可能で、バッテリー1個あたりの充電時間はフル充電で約3.7時間。一充電あたりの走行距離は72kmとなっている。
走行モードの切り替えも可能で、通常走行のための「ROADモード」と出力を制限してバッテリーの消耗を抑制する「ECOモード」がある。走行モードの選択は、左側ハンドルに配置されたモードスイッチで行い、スロットルが完全に閉じた状態であれば、走行中でも変更できる。
また、上り坂などで15秒間、加速を向上させ、最高速度を上げる「e-Boost」や、駐輪時などバイクを押す際に役立つ「ウォークモード」などの機能も備えている。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/230925_kawasaki.html
「Ninja e-1」「Z e-1」を発表 カワサキ初の電動モーターサイクル
カワサキモータースは2023年9月21日、同社初の電動モーターサイクル「Ninja e-1」と「Z e-1」を公開し、2023年10月以降各国で順次発売を開始すると発表した。日本国内を含め、発売時期や価格は今後決定次第発表される。
「Ninja e-1」「Z e-1」は、欧州A1ライセンス(排気量125cc以下、最高出力15馬力以下)に対応し、最高出力9kW(12PS)のコンパクトな電動モーターを搭載した。
Ninja e-1は、Ninjaシリーズのイメージを残したスポーティーなフルカウルデザインを採用するとともに、通常排気管が配置されるカウル下部をスリム化して、シャープでコンパクトなイメージを目指した。灯火類は全てLEDを採用し、車両重量はバッテリーを含め140kgとなっている。
Z e-1は、Zシリーズのアグレッシブさを意識するともに、電動の未来的なイメージをバランスよく組み合わせたデザインとした。従来、ラジエターが装着されている部分にはヘッドパイプカバーを装備し、シャープなスタイリングを際立たせた。車両重量は135kgで、灯火類は全てLEDとなっている。
両モデルとも、リチウムイオンバッテリーは取り外しでき、家庭用コンセントから充電できる。専用アダプターを使用すれば、バイクに搭載したままの充電も可能で、バッテリー1個あたりの充電時間はフル充電で約3.7時間。一充電あたりの走行距離は72kmとなっている。
走行モードの切り替えも可能で、通常走行のための「ROADモード」と出力を制限してバッテリーの消耗を抑制する「ECOモード」がある。走行モードの選択は、左側ハンドルに配置されたモードスイッチで行い、スロットルが完全に閉じた状態であれば、走行中でも変更できる。
また、上り坂などで15秒間、加速を向上させ、最高速度を上げる「e-Boost」や、駐輪時などバイクを押す際に役立つ「ウォークモード」などの機能も備えている。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/230925_kawasaki.html
【疑問】スーパーカブってさぁ
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【復活】名車「モトコンポ」 15万円以下の新型
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復活した名車は「モトコンパクト」
1 きつねうどん ★ :2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1
ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。
あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

(出典 kuruma-news.jp)
?v=1694753412
ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」
ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。
そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。
今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。
ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。
さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。
新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。
開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。
新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。
シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。
また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。
※ ※ ※
発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。
ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。
また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。
https://kuruma-news.jp/post/688671
あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

(出典 kuruma-news.jp)
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ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」
ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。
そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。
今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。
ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。
さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。
新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。
開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。
新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。
シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。
また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。
※ ※ ※
発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。
ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。
また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。
https://kuruma-news.jp/post/688671
【疑問】原付の30キロ制限は何の為にある??
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昔のなごりで残ってるだけなのかな????
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/09/13(水) 00:35:11.767ID:kyz1hDJ20
逆に危ないだけじゃない?