やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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外国車


一気にEV普及する起爆剤になる???

1 それでも動く名無し
スタンダードレンジ(航続距離400km)
→298万円

ロングレンジ(航続距離480km)
→342万円


(出典 i.imgur.com)

【【最強EVメーカー】日本で航続距離400kmのEVを200万円台で販売開始!】の続きを読む


このグリル、

いつまで続けるのかな。。。。

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします

【【悲報】高級車なのに不細工な車】の続きを読む



(出典 webcg.ismcdn.jp)



1 田杉山脈 ★
「自動車メーカーの命運を決めるのはプラットフォームだ」。この古くからの格言が電気自動車時代に再び注目される。ヒョンデ(現代自動車)が「アイオニック5」を前面に出して世界の電気自動車市場でリードしているのも、世界1位のトヨタが電気自動車の前で萎縮するのもプラットフォームのためだ。特に電気自動車のバッテリーを保護する超高強度鋼板は弾丸が突き抜けられないほど丈夫で軽くなければならない。激しい電気自動車競争の水面下ではさらに激しいプラットフォーム、そして鉄の競争がある。

自動車プラットフォームは辞典的には「モデルとタイプを合わせる主要部品の互換パッケージ」を意味する。サスペンションとステアリング、パワートレインなど自動車に必須の要素と骨組み(車体)部分をいう。

自動車は車体を中心にモーター(エンジン)、減速機(変速機)を配置するが、これを合わせたものがプラットフォームだ。自動車はそれぞれ異なるモデルでもプラットフォームを共有する。韓国の中型スポーツ多目的車(SUV)市場で販売台数1位・2位を争う現代「サンタフェ」と起亜「ソレント」が代表的だ。

ヒョンデは2020年12月に電気自動車専用プラットフォームE-GMP(Electric-Global Modular Platform)を発表した。開発に4年以上かかった。現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長が「電気自動車を機会の領域と認識しよう」として専用プラットフォーム開発を決め、主要な節目ごとに直接点検したという。その後ヒョンデは大きく変わった。E-GMPでエンジンを「消した」と言っても過言ではない。E-GMPプラットフォーム電気自動車は車体前部が既存のエンジン車の車体と違い一目で分かる。ヒョンデが独自開発したE-GMPの出発点は軽くて丈夫な鉄である超高強度鋼板だ。E-GMPには現代製鉄が生産した超高強度鋼板が60%以上使われる。

忠清南道唐津(チュンチョンナムド・タンジン)の現代製鉄研究所ロビーでは電気自動車専用に開発した車体が目を引く。現代製鉄とヒョンデ南陽研究所は昨年1.8ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板量産に世界で初めて成功した。1ギガパスカルは横・縦1ミリメートル大の材料が重さ100キログラムに耐えられる強度だ。現代製鉄は1.8ギガパスカル超高強度鋼板をジェネシスの電気自動車「G80」と「G90」、起亜の「EV9」に供給する。現代製鉄のクォン・テウ板材開発室長(常務)は「遅れをとらないよう次世代超高強度鋼板開発に注力している」と話した。現代製鉄は下半期に2.0ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板を試験生産する。成功すれば世界初だ。

ライバルとして注目するのは日本だ。新日本製鉄が年内に2.0ギガパスカル超高強度鋼板の試験生産を準備しているという。最近急速に成長する中国の製鉄所も超高強度鋼板技術を開発中だ。軽くて丈夫な素材が重要なのには理由がある。電気自動車はバッテリーの重さにより車の重量が同クラスのエンジン車より400~500キログラム増える。事故発生時にはそれだけ衝突エネルギーが増える。乗客の安全性を確保するには車両の軽量化が必須だ。超高強度鋼板の商業生産は黄金比率を探す過程だ。強度を高めるために炭素、マンガン、リンなどの合金比率を変えてテストする。
https://japanese.joins.com/JArticle/309501

【【EV】弾丸にも耐える鋼板 丈夫な電気自動車はトヨタ抑えた】の続きを読む


スクリーンショット 2023-08-29 19.27.29

1 ムヒタ ★
海外の自動車メーカーが、日本での市場拡大を見込んでEV=電気自動車を相次いで投入しています。ドイツのメルセデス・ベンツのCEOがNHKのインタビューに応じ、日本市場で長期的にEVを投入する考えを明らかにしました。

来日したオラ・ケレニウスCEOは、NHKのインタビューに応じ、「日本は会社にとって極めて重要な市場で、電動化への一歩を踏み出している」と述べ、日本市場で長期的にEVを投入する考えを明らかにしました。

そのうえで、日本ではEVの市場が海外と比べて拡大していないことを踏まえ「われわれは今2つのことを進めなくてはならない。魅力的なEVを投入すること、さらに充電インフラを増やすことだ」と述べ、自社が手がける急速充電設備について、日本でも来年中に展開する計画を明らかにしました。

日本自動車販売協会連合会によりますと、去年1年間に国内で販売された海外メーカーのEVは1万4000台余りに増え、軽自動車を除いたEVの販売全体に占める割合が45%に上るなど海外勢の拡大が目立っています。

アメリカのテスラのほか、中国のBYDなども相次いで日本にEVを投入していますが、ケレニウスCEOは「新たな競争に真剣に向き合うが、まずは自分たちの戦略に集中する」と述べました。
以下ソース
2023年8月28日 6時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230828/k10014175721000.html

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このEVは買いか?

充電性能にもよるかな?

1 それでも動く名無し
ボルボEX30

全長4235×全幅1835×全高1550mm(ボルボ史上最小のSUV)
航続距離480km
0-100km/h加速3.6秒
10-80%充電26分

価格559万円、国の補助金ありで496万円


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)

【【朗報】400万円台のコンパクトSUVのEV‼︎】の続きを読む


やっぱりプジョーはカッコいいわ、、

高いけど、、、、

1 シネココックス(SB-iPhone) [US]

【【画像】新型プジョー408だよ】の続きを読む

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