やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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外国車



(出典 blog.evsmart.net)


ん〜、テスラ、高いんだよなーーーーー

1 田杉山脈 ★
テスラモーターズジャパンは5月12日、フラッグシップセダン「モデルS」と、多機能SUV「モデルX」の注文受付を開始した。

両モデルにはPlaid(プラッド)と名付けられた最上級グレードを設定。トルクベクタリングと3つの独立したカーボンスリーブローターを装備したトライモーターAWDによって、総合で1020psを発揮する。モデルSプラッドは停止状態からわずか2.1秒(モデルXプラッドは2.6秒)で100km/hまで到達する。新しいモデルSとモデルXは量産車最速クラスの車両となり、自動車の歴史を塗り替える一台となる。

車内には中央に配置された17インチのタッチスクリーンを含む3つのディスプレイを設置。これまで以上にスマートなコントロール性を実現している。17インチタッチスクリーンは左右チルト機構を搭載し、2200×1300解像度、True Colors、優れた応答性によりゲームや映画なども楽しむことができ、最大10テラフロップスの処理能力によって、車内でも最新ゲーム機器と同じように楽しむことができる。

なお、新しいモデルSおよびモデルXは、全世界共通の左ハンドル仕様となる。

●テスラ「モデルS」ラインナップ
・モデルS(デュアルモーターAWD):1296万9000円
・モデルSプラッド(トライモーターAWD):1596万9000円
●テスラ「モデルX」ラインナップ
・モデルX(デュアルモーターAWD):1446万9000円
・モデルXプラッド(トライモーターAWD):1666万9900円
※価格は消費税込み
https://motor-fan.jp/mf/article/138295/

【【EV】新「モデルS」「モデルX」の受注を開始!もちろん1000万越え】の続きを読む


テスラEVもカローラと変わらない維持費か、、、、

でも、初期費用考えるとな、、、、、

1 それでも動く名無し
こんなのテスラモデル3一択やん


(出典 i.imgur.com)

【【朗報?】「テスラ モデル3」と「トヨタカローラ」の総所有コストがほぼ同じだと‼︎】の続きを読む


車検で70万もかかるのか、、、、、


高級車にしては安いのかな???

2 風吹けば名無し
なんで買おうと思ったん?
税金対策?

【【意外に安い?】ランボの車検で70万かかったけど質問ある?】の続きを読む


内装がパネルだらけなのは、しょうがないか、、

まぁ、カッコいいと思うけど

【【速報】ベンツ新型車デザインがこちら】の続きを読む


価格が高いのと、充電のインフラ問題が、、、、、ね、、、

1 蚤の市 ★
  【ニューヨーク共同】米国で電気自動車(EV)の人気はいまいち? シカゴ大などがこのほど行った世論調査で、車を買い替えるならEVを選ぶと明言した人が全体の約2割にとどまった。価格の高さや充電インフラ不足が主な理由。政府はEVの普及を目指すが、ハードルは高そうだ。

 調査は全米の成人約5400人を対象に1~2月に実施した。「次に買う車はEVか」との質問に、「間違いない」と「おそらく」と答えた人は合わせて19%。「たぶん」を含めても41%だった。「おそらく買わない」と「ありえない」は計47%に上った。

 買わない理由を複数回答で聞いたところ「高い」は60%、「充電スタンドが少ない」は50%が「主な理由」と回答。「ガソリン車が好き」を主な理由とした人も40%いた。買う人の主な理由は「ガソリン代節約」が46%で「気候変動に対処するため」は35%だった。

共同通信 23/04/25 14時54分
https://www.47news.jp/9245434.html

【【事実】EV「買う」が2割、、理由は 価格高い、、、、、 米国】の続きを読む


それだけ買われているということか??

逆にね、、

1 ばーど ★
現代自動車の電気自動車(EV)が、海外専門紙が選ぶ「最も信頼できないEV」ワースト1位になったことが分かった。

カナダの自動車専門紙ホットカーズは先月、「最も信頼性が低く、お金を節約できないEV10選」を選出した。ワースト1位には現代自動車のEVが選ばれている。

ホットカーズは、「EVは地球を救うために登場したかもしれないが、これらの(10)モデルは、機械的、技術的な問題が発生するため、あなたに負担をかけるかもしれない」とし、「EVは、化石燃料の供給源から私たちを解放し、その過程で私たちのお金を節約するために設計されたが、一部のEVは逆効果になっているようだ」と指摘した。

同紙はワースト1位に現代自動車の「コナ・エレクトリック(コナEV)」を選出した。

コナEVについてホットカーズは、航続距離の長さ、車線維持、衝突警告、自動ブレーキなどの安全システム、そしてクラス最高の10年保証を備える車として「侮れない存在になるはずだった」としつつ、しかし「ショートを引き起こす可能性のある検出不可能なバッテリーの問題、冷却水漏れの問題、その他の電気的欠点がある」と批評した。

米国の有力消費者サイトであるコンシューマーレポートも、コナEVについては総合評価41/100としており、「今年これまでのところ信頼性の点で最悪のEVとなった」とホットカーズは伝えている。

同紙はコナEV以外では、10位にリヴィアンR1T、9位に アウディEトロン、8位に テスラ モデルS、7位に ポルシェ タイカン、6位に ジャガー・アイペース、5位に 2023ポールスター2、4位に 2023年 テスラ モデルX 、3位に シボレー ボルトEV 、2位に シボレー・ボルト EUVを選出している。

同紙はワースト2位のシボレー・ボルトEUVについてバッテリー欠陥などの問題を挙げている。シボレーは韓国LGエナジーソリューションのバッテリーを搭載していた。LGとシボレーは欠陥バッテリーのリコール費用を分断することで合意している。

コリアエコノミクス 2023年4月20日
https://korea-economics.jp/posts/23042004/

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