やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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国産車



(出典 lexus.jp)


その貯金なら、もっと上のLEXUS買える?

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買う

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名前がチョット 変???

しかも、日本発売じゃない、、、、、

1 スターダストプレス(茸) [CN]

2023年5月18日、三菱の南アフリカ法人は、3列SUV「パジェロスポーツ」の新たな特別仕様車「SHOGUN(ショーグン)」を発表しました。

(出典 i.imgur.com)

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/5d60706b2c709a2a5365d743c20f65467436b817/

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LEXUSである意味を考えてしまうかも、、、、

1 オリンピック予選スラム(東京都) [US]

レクサスは、新型LBXのワールドプレミアを2023年6月5日にミラノで行うことを予告した。これに先行して、ティザー画像2点を公開した。

(出典 i.imgur.com)

新型LBXは、レクサスのエントリークロスオーバーSUVとして新設されるシリーズとなる。現行ラインアップではGA-CプラットフォームのUXシリーズがボトムラインに配置されるが、新型LBXはさらにその下に置かれ、トヨタ・ヤリスクロスなどと同じGA-Bプラットフォームの採用が想定される。
フロント部分のティザー画像は、2021年12月のバッテリーEV戦略説明会でレクサスブランドから公開された集合写真の一台と一致する。
予てから、これが新型LBXの正体ではないかと噂されていたが、まさにその通りとなった。
つまり、その後の計画変更が無ければ、BEVモデルが存在することも意味する。
(続きあり)
https://car-research.jp/lbx/lexus-small-suv.html

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(出典 www.daihatsu.co.jp)


もう、自分とこでつくちゃえばどうだろう??

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楽だな

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日本でも早く発表してほしい‼︎

1 自治郎 ★
本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車(EV)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。

e:Ny1はホンダのEVブランド「e:N」シリーズの欧州市場向けモデルだ。ホンダが欧州に投入するEVとしては「ホンダe」に続く2番目のモデルとなる。

発進直後からのスムーズで力強い加速と繊細な制御を実現するという電動モーターやWLTCモードで412kmの航続距離を実現した大容量バッテリー、EV専用のボディー骨格などで構築される「e:N Architecture F(イーエヌアーキテクチャーエフ)」を採用。ホンダが培ってきたダイナミクス技術に基づくスポーティーな走り、人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーを提供するという。(webCG)

2023.05.12
https://www.webcg.net/articles/-/48260

e:Ny1(イーエヌワイワン)

(出典 webcg.ismcdn.jp)


(出典 webcg.ismcdn.jp)


(出典 webcg.ismcdn.jp)


(出典 webcg.ismcdn.jp)

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遂に全貌が見えてきた。

1 トラースキック(東京都) [JP]

ダイハツでは、主力軽自動車ムーヴのフルモデルチェンジが迫っており、2023年夏の発売が予想される。

ダイハツは側面衝突試験不正による謝罪を4月28日に行ったばかり。
新型ムーヴの発表は、その自粛のため延期となったが、一部ユーザ向けにチラシの配布が行われているようで、これによると両側スライドドアの装備が確認できる。

(出典 i.imgur.com)


エクステリアデザインは、従来ムーヴ カスタムを継承する、スポーティな顔つきが採用されており、老若男女を問わず選ばれることになりそう。

FF車の価格では、消費税込み130万円前後の「Lグレード」の設定があるようで、コストアップとなるスライドドアを装備しながらも、「ムーヴキャンバス Lグレード」のエントリー価格1,463,000円を大幅に下回るグレードが設定されることになる。

なお、価格帯画像の下段は、4WD車であることが想定される。
従来カスタム後継の上級エクステリアや、ハイブリッド車は発売初期モデルには設定されない見込み。
(つづきあり)
https://car-research.jp/move/daihatsu-k.html

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