やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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(出典 cdn-webcartop.com)


CMやってないから売れないのは事実なのか???

1 それでも動く名無し
2023年1-3月の販売台数

アメリカ→16万台
中国→13万7000台
イギリス→1.5万台
ドイツ→約2.2万台

日本→1400台


何これ

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(出典 tk.ismcdn.jp)


中国のEV技術が最先端?????


負けるな、日本‼︎

1 それでも動く名無し
日本車は、ハイブリッド技術に代表される環境性能で長く世界を席巻したものの、EV化の競争の波には取り残されているのが実態だ。

 日本の大手自動車メーカーの幹部は、匿名を条件に「携帯電話が全てスマートフォンに置き換わった時のような変革の波を感じている。だが、中国とは圧倒的な技術の差があり、日本がこれから巻き返せる自信は正直ない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be0559f55a9e1cdda92f46cb86ba3966788edbea?page=2

【【もう白旗?】ガチ、中国に追いつく気がしない、、、】の続きを読む



(出典 blog.evsmart.net)


ん〜、テスラ、高いんだよなーーーーー

1 田杉山脈 ★
テスラモーターズジャパンは5月12日、フラッグシップセダン「モデルS」と、多機能SUV「モデルX」の注文受付を開始した。

両モデルにはPlaid(プラッド)と名付けられた最上級グレードを設定。トルクベクタリングと3つの独立したカーボンスリーブローターを装備したトライモーターAWDによって、総合で1020psを発揮する。モデルSプラッドは停止状態からわずか2.1秒(モデルXプラッドは2.6秒)で100km/hまで到達する。新しいモデルSとモデルXは量産車最速クラスの車両となり、自動車の歴史を塗り替える一台となる。

車内には中央に配置された17インチのタッチスクリーンを含む3つのディスプレイを設置。これまで以上にスマートなコントロール性を実現している。17インチタッチスクリーンは左右チルト機構を搭載し、2200×1300解像度、True Colors、優れた応答性によりゲームや映画なども楽しむことができ、最大10テラフロップスの処理能力によって、車内でも最新ゲーム機器と同じように楽しむことができる。

なお、新しいモデルSおよびモデルXは、全世界共通の左ハンドル仕様となる。

●テスラ「モデルS」ラインナップ
・モデルS(デュアルモーターAWD):1296万9000円
・モデルSプラッド(トライモーターAWD):1596万9000円
●テスラ「モデルX」ラインナップ
・モデルX(デュアルモーターAWD):1446万9000円
・モデルXプラッド(トライモーターAWD):1666万9900円
※価格は消費税込み
https://motor-fan.jp/mf/article/138295/

【【EV】新「モデルS」「モデルX」の受注を開始!もちろん1000万越え】の続きを読む


テスラEVもカローラと変わらない維持費か、、、、

でも、初期費用考えるとな、、、、、

1 それでも動く名無し
こんなのテスラモデル3一択やん


(出典 i.imgur.com)

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ん〜、、、、

価格が気になるところだね、、

1 自治郎 ★
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は2023年5月17日、3社で共同開発した商用軽バンの電気自動車(BEV)を、日本自動車工業会の展示イベントで公開すると発表した。

今回公開されるBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウと、トヨタの電動化技術を持ち寄って共同開発した、軽商用車向けの電動パワートレインを搭載している。

同車の企画に際しては、物流の課題解決を目的とするトヨタ、いすゞ、スズキ、ダイハツの合弁会社、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)も参画し、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求。一充電あたりの走行距離は200km程度を見込んでおり、配送業等の顧客のニーズに応えられる車両を目指して現在開発を進めているという。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタから2023年度内にリリースされる予定だ。

同車のプロトタイプは、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際して日本自動車工業会が開催する、自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベント(開催期間:2023年5月18日~21日)にて公開される。(webCG)

2023.05.17
https://www.webcg.net/articles/-/48279

BEV(プロトタイプ「ダイハツ仕様」)

(出典 webcg.ismcdn.jp)

BEV(プロトタイプ「スズキ仕様」)

(出典 webcg.ismcdn.jp)

BEV(プロトタイプ「トヨタ仕様」)

(出典 webcg.ismcdn.jp)

【【EV】スズキ、ダイハツ、トヨタが軽商用バン プロトタイプ発表‼︎】の続きを読む


日本でも早く発表してほしい‼︎

1 自治郎 ★
本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車(EV)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。

e:Ny1はホンダのEVブランド「e:N」シリーズの欧州市場向けモデルだ。ホンダが欧州に投入するEVとしては「ホンダe」に続く2番目のモデルとなる。

発進直後からのスムーズで力強い加速と繊細な制御を実現するという電動モーターやWLTCモードで412kmの航続距離を実現した大容量バッテリー、EV専用のボディー骨格などで構築される「e:N Architecture F(イーエヌアーキテクチャーエフ)」を採用。ホンダが培ってきたダイナミクス技術に基づくスポーティーな走り、人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーを提供するという。(webCG)

2023.05.12
https://www.webcg.net/articles/-/48260

e:Ny1(イーエヌワイワン)

(出典 webcg.ismcdn.jp)


(出典 webcg.ismcdn.jp)


(出典 webcg.ismcdn.jp)


(出典 webcg.ismcdn.jp)

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