やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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【凄い!】ホンダeの性能はいかに?



コンパクトでまとまった印象のデザインですね

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【悲報】MX30の実力、、、



実質航続距離は200キロ以下!?

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1 まそ ★ :2022/04/01(金) 15:29:18.32

トヨタブランドを代表するモデルといえるカローラは、1966年から現在まで12代にわたり進化を続けています。

 その歴史のなかで、トヨタのWRC(FIA 世界ラリー選手権)初優勝を飾った「カローラ」や、その後「1000湖ラリー(現ラリーフィンランド)」を制した「カローラレビン」などが活躍してきました。

 今回、発表された新型GRカローラは「お客さまを虜にするカローラを取り戻したい!」とのモリゾウ選手(トヨタ社長・豊田章男氏)の思いから開発が始まったといいます。
 
 開発にあたり、レースで勝つために鍛えたクルマを市販化するという、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を実践。

 具体的には、モリゾウ選手自らドライバーとして出走する「水素エンジンカローラによるスーパー耐久シリーズ参戦」を通じ、レースという極限の環境下で新技術である水素エンジンを鍛えるとともに、車両自体も総合的に鍛え直したといいます。

 新型GRカローラは「カローラスポーツ」のボディをベースとしており、ボディサイズは全長4410mm×全幅1850mm×全高1480mm、ホイールベース2640mmとなり、5ドア/5人乗りの利便性はそのままです。

 エクステリアではカローラスポーツと比較して、フロントフェンダーを片側20mm、リヤフェンダーを片側30mm拡大。

 さらにフロントバンパーにインテーク、フロントフェンダーとフードバルジにアウトレットを設けたほか、リアビューでは3本出しマフラーがの力強くスポーティなスタイルを強調しています。

 また、カローラスポーツのロングホイールベースが生み出す高速安定性を受け継ぎながらフロントを60mm/リアを85mmにワイドトレッド化することにより高い旋回性能を実現しました。

 インテリアでは、スポーツ走行時の視認性を高めましたGR車両専用のフルTFTメーターを新規採用。

 さらにショートストロークのシフトレバーにすること腕の位置配置を自然にすることで素早いシフト操作を可能となるほか、限界域での車両コントロールを確実ばものにするためにパーキングブレーキには手引き式を採用しました。

 パワートレインは、GRヤリスにも搭載した1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジンの排気効率向上やバルブ付き3本出しマフラーを採用することで排圧低減と消音性能を両立させ、強化することで最高出力224kW(304PS)を達成。トランスミッションは6速iMTを組み合わせています。

 同じくGRヤリスに搭載された電子式多板クラッチによる前後駆動力可変システム採用のスポーツ4WDシステム「GR-FOUR」をGRカローラ仕様に最適化して搭載、さらにブッシュのピロボール化、スプリング、アブソーバー、アライメントの最適化にも取り組み、余すところなくGR-FOURの最適駆動力配分を路面に伝達することで、圧倒的な旋回性能を実現しました。

 また、最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。日常走行での安全安心と、スポーツカーとしての走る楽しさを両立します。

※ ※ ※

 今回の新型GRカローラは、アメリカで開催されるドリフトイベント「フォーミュラドリフト」の開幕戦前日にあたる現地時間3月31日に世界初披露されました。

 北米でのグレードは「コアエディション」と「サーキットエディション(2023年発売)」を用意。そのほかのオプションとして「パフォーマンスパッケージ」「テクノロジーパッケージ」「寒冷地パッケージ」が設定されます。なお同市場に向けての価格は今後数ヶ月で発表され、2022年後半に発売される予定です。
 
 その一方で日本での発売も2022年後半を予定しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0d1f4dd912fc954c343e919e493717a1a76d55
https://i.imgur.com/onCB584.jpg

前スレ
【自動車】トヨタが本気で攻めた新型「GRカローラ」世界初公開! 5ドアのスポーツカーでトヨタ社長の「想い」具現化 [まそ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648780603/


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ちょっとした買い物には向いてますね

1 バルガンシクロビル(ジパング) [ニダ] :2022/03/31(木) 21:09:45.59


日産の新型軽自動車EV「SAKURA(サクラ)」(仮称)が、2022年4月下旬に発表される見込み。
岡山県の三菱自動車工業 水島製作所(NMKV社)で5月上旬より生産される計画となっており、同じ時期に日産と三菱の両ブランドから発売されることになる。

(出典 car-research.jp)

同製作所は2009年から2021年にかけて販売された軽EV「三菱・アイミーブ」を生産してきた実績がある。
さらに2020年からは、総額約80億円に及ぶ設備投資を行い、実質的な後継モデルとなる「日産・サクラ」と「三菱・eKミーブ」(仮称)の生産準備をこれまで整えてきた。

新型軽EVの想定されるスペックは、バッテリー容量が20kWhで、航続距離は約170km。
また、補助金を差し引いた車両本体価格の実質負担額は200万円を下回る見込みで、自治体やユーザーの条件によっては、さらに実質負担額が軽減されるケースも出てくる。
高騰するガソリン価格を背景に、人気車種となることが予想される。

サクラの前身となるモデルは、2019年の東京モーターショーで「IMkコンセプト」として発表されていた。
EVであることはもとより、軽自動車の枠を超えた高級感のある内外装においても注目を集めたが、市販型の「サクラ」でもプレミアム感を押し出した商品に仕上がりそうだ。
「サクラ」のモデルネームは、まだ公表されてはいないが、日産の商標登録の状況から、この呼び名が使われる可能性が高い。

■新型サクラのテスト車両、リーク画像と動画
(続きあり)
https://car-research.jp/imk/ev-3.html


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国産の自動車メーカーにも頑張ってほしいですね

1 田杉山脈 ★ :2022/04/01(金) 20:55:25.98

ヒョンデ(現代自動車)の「アイオニック5」が米国の有力自動車評価専門ウェブサイト「カーズ・ドットコム」で「最高の家族用電気自動車」に選ばれた。

ヒョンデによると、アイオニック5はカーズ・ドットコムが29日(現地時間)に発表した「2022電気自動車トップピック」で「最高の家族用電気自動車」に選ばれた。

電気自動車トップピックは、カーズ・ドットコムが今年初めての実施した電気自動車の評価。車両の利用の特性などを基準に家族用、価格性能比、出退勤用、ラグジュアリーの4つに分け、部門別の最高の電気自動車を選定する。

アイオニック5は家庭用トップピック電気自動車に、フォルクスワーゲンID.4は価格性能比トップピック電気自動車に、シボレーボルトEV・EUVは出退勤用トップピック電気自動車に、ルーシッド・エアはラグジュアリートップピック電気自動車にそれぞれ選ばれた。

カーズ・ドットコムは広い室内空間と多様な収納空間などをアイオニック5選定の理由に挙げた。「電気自動車は一般内燃機関の自動車より室内空間の活用性で利点があるが、アイオニック5がこれを最もよく代弁している」とし「アイオニック5の外観の大きさは小型SUV水準だが、内部ははるかに開放的で、多様な荷物を運ぶための柔軟性の側面で優れている」と説明した。

またカーズ・ドットコムはV2L(Vehicle to Load)機能でアイオニック5が家庭に供給できるほどの電力を提供する点も高く評価した。乗り降りのしやすさにも注目した。

(出典 japanese.joins.com)

https://japanese.joins.com/JArticle/289432


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1 阻止押さえられちゃいました :2022/03/08(火) 22:49:07.81

■ 現状 ■

2014/08/07 11:33
今年2月18日、三菱自が軽ベースのEV「i-MiEV」の後継車を提携先の日産自動車と共同で開発する方針を表明。
2ヵ月後の4月18日には日産も新型「EV軽」の開発に取組む方針を表明しました。


■ メーカー ■

日産

Hypermini (ハイパーミニ)
http://history.nissan.co.jp/HYPERMINI/

三菱

オフィシャルサイト
http://ev-life.com/
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/i-miev/

三菱自動車テクニカルレビュー 実証試験レポート(2008年度版、2009年度版)
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/technology/technical_review/

【日産】 軽 EV を待つスレ 充電1回目 【三菱】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1440647607/
【日産】 軽 EV を待つスレ 充電2回目 【三菱】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1632996141/
前スレ
【日産】 軽 EV を待つスレ 充電3回目 【三菱】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1642241883/


(出典 blog.evsmart.net)


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