やっぱりセダン?電気自動車まとめ

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4 名無しさん@そうだドライブへ行こう

4月納車予定連絡!
他にも報告ある人いるみたいやな!


(出典 response.jp)


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これは小学生に教えるべきマナーか?

1 デデンネ ★

 信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。

 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」

 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」

 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。

 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/776ee8d43fe1742d8b0359855c8a335857c7ab4d


(出典 iromame-beans.jp)

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649742516/


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中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)とは、黒川紀章が設計し、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅(マンション)である。1972年(昭和47年)竣工。 黒川の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である。 それぞれの部屋の独立性が著しく高く、部屋(カプセル
13キロバイト (1,679 語) - 2022年4月12日 (火) 08:55
解体前に一度は見てみたいです。

1 ミルテホシン(熊本県) [US]


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黒川紀章の代表作、銀座「カプセルビル」を来月解体…一部は美術館へ

 建築家・黒川紀章(1934~2007年)の代表作で、ブロックを積んだ
ようなユニークな外観で世界的に知られる、東京都中央区の「中銀カプセルタ
ワービル」の解体が正式に決まり、4月12日から工事が始まることが分かっ
た。黒川らが提唱した日本発の建築運動「メタボリズム」を象徴する名建築が
姿を消す。

 同ビルは1972年完成の分譲マンションで、計140個の住居用カプセル
を取り外し交換できる設計。奇抜な外観と宇宙船内を思わせる内装で人気を集
め、数多くの映画やドラマ、ミュージックビデオ、雑誌グラビアなどで使われ
た。コロナ禍以前は、多くの外国人観光客も訪れていた。

 ただ、カプセルが交換されたことは一度もなく老朽化が進み、2000年代
から所有者の間で解体・建て替えを求める議論が活発化していた。一部の所有
者が保存を前提に同ビル全体の購入者を探したが見つからず、昨年3月に解体
・建て替えを計画する不動産業者への売却が決まった。今月10日までに住人
の退去が完了している。

 この不動産業者は、黒川紀章建築都市設計事務所や、元所有者で作る「中銀
カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」(前田達之代表)と協力し、カ
プセルの一部を美術館に寄贈したり、宿泊施設として再利用したりする予定だ。
国内外の美術館や企業、個人から計約80件の問い合わせがあり、前田代表は
「最初の寄贈先として、世界屈指の美術館と協議している」と話している。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20220328-OYT1T50124/

(出典 www.yomiuri.co.jp)


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bZ4X(ビーズィーフォーエックス)は、トヨタ自動車がSUBARUと共同開発し、販売を予定しているクロスオーバーSUV型の電気自動車である。 2021年4月19日にコンセプト車両が上海モーターショーにて世界初公開された。同日発表されたトヨタのEVシリーズ「TOYOTA
6キロバイト (515 語) - 2022年4月13日 (水) 07:51
600万円以上で、しかもリースのみなのはどうしてでしょう、、、??

1 へっぽこ立て子@エリオット ★

2022年5月12日 発売
600万円~650万円


(出典 asset.watch.impress.co.jp)

トヨタが新型バッテリEV「bZ4X」を5月12日に発売すると発表。全数リース販売のみで価格は600万円~650万円。個人ユーザーにはKINTOで提供する

□初年度は5000台分の生産・販売を計画
 トヨタ自動車は、新型バッテリEVの「bZ4X」を5月12日に発売する。全車リース販売で価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円。個人向けにはサブスクリプションサービス「KINTO」での提供となる。5月12日より第1期として3000台分の申し込み受け付けを開始。秋口に第2期、以降順次申し込みを受け付け、初年度は5000台分の生産・販売を予定している。

 bZ4Xのコンセプトは「Activity Hub」で、乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のあるクルマを目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など、各分野で革新にチャレンジしたモデル。


(出典 asset.watch.impress.co.jp)


 e-TNGAの考え方に基づくバッテリEV専用プラットフォームをスバルと共同開発し、トヨタとして初めて採用。1台のクルマとして魅力のある、バッテリEVならではの滑らかで意のままになる走行性能と本格SUVの走破性を追求した。


(出典 asset.watch.impress.co.jp)


 2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを進めているトヨタは、プラクティカル(実用的)な形でサステイナブル(持続可能)な移動手段を提供することを掲げていて、「HEV」「PHEV」「BEV」「FCEV」という電動車のフルラインアップ化を推進。bZ4Xについては、トヨタ初の本格BEVとして、北米・欧州・中国をはじめグローバル各地域の状況を踏まえ、カーボンニュートラルに向けた選択肢の1つとして、順次発売していくとしている。

 また、日本においては、バッテリEVに対するユーザーの不安解消と、電池の全数管理と3R推進によるカーボンニュートラルへの貢献を目指し、全数リース販売。個人のユーザーには、長く・安心して乗れるように、寄り添ったサービスを提供するためにサ*クのKINTOで提供。法人ユーザーへは、全国のトヨタレンタリース店ならびにトヨタモビリティサービス(東京地区)からのリースとなる。

 さらに、充電インフラの拡充にも取り組み、今後のバッテリEV普及進度を踏まえつつ、2025年を目途に全国のトヨタ販売店に急速充電器を設置していく計画としているが、2022年はバッテリEV需要が高い地域を中心に順次設置を進めていくとしている。


(出典 asset.watch.impress.co.jp)


□関連リンク
トヨタ自動車株式会社
https://global.toyota/jp/
ニュースリリース
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/37136929.html
製品情報
https://toyota.jp/bz4x/
新型BEV「bZ4X」|KINTO
https://about.kinto-jp.com/n/n4413c228b071

2022年4月12日 14:06
Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1402195.html


【★【トヨタ】bZ4Xは5月12日発売、でもリース販売のみ??】の続きを読む


【悲報】県民割 5月末まで延長で第7波がやってくる?



時期的にどうなんでしょうか、、、

【【悲報】県民割 5月末まで延長で第7波がやってくる?】の続きを読む



8 名無しは無慈悲な夜の女王

NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表
https://nazology.net/archives/103181

光速の30%で4光年の距離を進むのって実時間では何年かかる?
相対性理論とかも関わってくるんだっけ?


【クマムシ光速の30%加速で得るものは??】の続きを読む

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