【名案】ワイ⇨『軽に普通車エンジンどうよ?』
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トヨタでは16代目新型クラウンのフルモデルチェンジに向けた準備が進行中となっている。
既に販売店では、従来型220系クラウンのオーダー受付は終了している。
(出典 car-research.jp)
次期クラウンでは複数のボディタイプが検討されてきたが、なかでも「通常セダン」と、SUVボディの「クラウンクロス」については、より詳細な情報がリークされつつある段階に来ており、両モデルの発売が確定的となっている。
■まずは通常セダンが2022年夏に発売
先行発売されるのは「セダン」ボディとなる。
発売時期は迫っており、2022年夏のデビューが予想される。
このセダンについては国内だけでなく、北米販売も予定されており2022年10月の発売がスケジュールされている。
国内向け、北米向けのいずれのモデルも、日本生産される計画で、トヨタは新型クラウンにおいて円安ドル高による為替メリットを享受することになりそうだ。
■クラウン クロスは1年遅れで発売、外装デザインはEVコンセプトカーで公開済みか
そして、SUV化された別ボディの新型「クラウンクロス」については、セダン登場から約1年遅れの2023年夏頃に発売される計画となっている。
クラウンクロスも日本だけでなく、中国、北米での発売が計画されている。
パワートレインラインアップは、「ハイブリッド、プラグインハイブリッド、BEV」の3種類となる見込み。なかでもハイブリッドモデルが先行して発売され、特に国内向けにはプラグインハイブリッドも用意される。
残るクラウンクロス BEVの発売時期については、2024年初頭頃が見込まれる。
トヨタは2021年12月に、15モデルのEVコンセプトカーを発表していた。
その中の1つ「Crossover EV」は、BEV版も用意されるクラウンクロスのデザインスタディモデルであった可能性がある。
(続きあり)
https://car-research.jp/crown/toyota-6.html
サブスクリプションと呼ばれる定額利用サービスを手がけるトヨタ自動車系のKINTO(キント、名古屋市)は、今夏からトヨタの中古車のサブスクを正式に始める方針だ。
既に展開する新車のサブスクで契約期間が終わって戻ってくる車を使う。まずは東京を中心に、ミニバン「アルファード」など6車種の取り扱いを想定する。
KINTOの小寺信也社長が共同通信のインタビューで説明した。半導体不足などによる減産に伴う新車不足に触れ「戻ってくる車はすぐに納められる。
新車が手に入らないお客さまに提案したい」と述べた。扱う車はメンテナンスを続けてきて状態が良いと強調した。
トヨタ系も中古車サブスク
https://www.daily.co.jp/society/economics/2022/05/06/0015278280.shtml
再生可能エネルギー(笑)なんて限界あるし、個別のガソリンエンジンで走ったほうがマシだよな